今年は関東甲信越の梅雨入りが遅れているが、一般社団法人宇都宮労働基準協会(松下正直会長)主催の「全国安全週間宇都宮地区産業安全大会」が、宇都宮市文化会館にて開催された。産業安全優良事業場・産業安全功績者への表彰に始まり、7月1日から全国で展開される「全国安全週間」に向けて、労働災害の現状や対策など、6月1日から30日まで展開されている準備月間である今から、再度の事業所でのチェック内容を確認した。今回で97回目の「全国安全週間」となるが、今年のスローガンは「危険に気づくあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」で実施される。常に“ご安全に!”の掛け声とともに、事務所・工場・作業所への水平展開をして、さらなる安全管理を強化しなくてはならない。
